沿革
1966年10月17日、社会福祉法人「岩見沢緑成園」として、Cupid(クピド)は誕生しました。
さまざまな人たちの住居・仕事・医療・介護に必要な機能を備える複合社会福祉施設として、
さらに、地域と施設に暮らす人たちの交流の場として、今後も質の高い福祉サービスを提供していきます。
- 1966
- 社会福祉法人として認可され、岩見沢市緑が丘74番地に「社会福祉法人岩見沢緑成園」設立
重度身体障害者授産施設「岩見沢緑成園」定員50名にて設置
- 1969
- 重度身体障害者授産施設「岩見沢緑成園」定員100名に変更
- 1970
- 重度身体障害者更生援護施設「緑成ハイム」定員50名にて開設
- 1971
- 重度身体障害者更生援護施設「緑成ハイム」定員64名に変更
- 1972
- 法改正により「緑成ハイム」が重度身体障害者更生援護施設から身体障害者療護施設に種別変更
重度身体障害者授産施設「岩見沢緑成園」を「緑成ワークショップ」に施設名変更
- 1976
- 特別養護老人ホーム「こぶし荘」定員100名にて開設
「緑成ワークショップ」「緑成ハイム」現在地岩見沢市志文町301に新築移転
- 1977
- 身体障害者療護施設「緑成ハイム」定員85名に変更
- 1979
- 重度身体障害者授産施設「緑成ワークショップ」通所定員30名にて開始
身体障害者療護施設「緑成ハイム」定員100名に変更
- 1980
- 特別養護老人ホーム「こぶし荘」定員110名に変更
- 1987
- 「緑成ハイム診療所」開設
- 1991
- 身体障害者福祉工場「K・P・グリーン」定員30名にて開設
- 1992
- 法人創立25周年記念式典 開催
- 1995
- 老人デイサービスセンター(B型)「ほほえみプラザ」定員90名/週にて開設
- 1996
- 法人創立30周年記念式典 開催
身体障害者福祉工場「K・P・グリーン」定員35名に変更
法人名称変更「社会福祉法人クピド・フェア」合わせて各施設の名称を変更
- 1997
- 身体障害者通所授産施設「アゴラ」定員40名にて開設
身体障害者福祉工場「K・P’96」分室、岩見沢市志文町355番46に開設
- 1998
- 「くぴどハイム」にて身体障害者療護施設通所事業(B型)定員4名で開設
「アゴラ」にて身体障害者通所授産施設通所事業(身体障害者療護施設利用者分)定員10名で開設
- 2000
- 介護保険事業開始
居宅介護支援、通所介護、介護老人福祉施設、短期入所生活介護、福祉用具貸与
- 2002
- 法人創立35周年記念式典 開催
身体障害者福祉工場「K・P’96」分室を空知郡栗沢町字由良213番4に開設
- 2003
- 支援費制度開始
身体障害者授産施設、身体障害者療護施設、身体障害者通所授産施設、
身体障害者短期入所、知的障害者短期入所、身体障害者療護施設通所
- 2004
- 「アゴラ」身体障害者通所授産施設通所(身体障害者療護施設利用者分)定員20名に変更
通所介護デイサービスセンター「ほほえみプラザ」定員1日49名に変更
- 2005
- 特別養護老人ホーム「こぶし」増改築事業完了に伴いユニットケアを開始、定員:入所140名、短期10名に変更
身体障害者授産施設「くぴどワークショップ」定員90名に変更
身体障害者療護施設「くぴどハイム」定員120名に変更
- 2006
- くぴどワークショップ、アゴラ、K・P’96新体系に移行
「くぴどワークショップ」定員80名(日中活動101名)に変更
「K・P’96」定員30名に変更
通所介護デイサービスセンター「ほほえみプラザ」定員40名に変更
- 2007
- 通所介護デイサービスセンター「ほほえみプラザ」定員45名に変更
- 2009
- 「くぴどワークショップ」定員80名(日中活動80名)に変更
通所介護デイサービスセンター「ほほえみプラザ」定員49名に変更
郵便事業法人化
- 2010
- 共生型事業「くむくむ」設立
- 2011
- 障害者支援施設「パシオ」定員40名(日中活動60名)設立
- 2012
- 障害者支援施設「パシオ」生活介護定員24名に変更
自立訓練定員12名に変更
就労移行定員24名に変更
ゲストハウス改築
- 2013
- 障害者支援施設「くぴどワークショップ」生活介護定員38名に変更
身体障害者支援施設「パシオ」生活介護定員28名に変更
自立訓練廃止
- 2016
- 法人創立50周年記念式典 開催
障害福祉サービス事業所「アシリ・和來」(B型)定員20名で開設
「アシリ・和來」にギャラリースペースを設置、運用開始
障害福祉サービス事業所「K・P’96」(A型)定員30名に変更
障害福祉サービス事業所「アシリ・和來」(A型)定員20名に変更
- 2017
- 障害者向低家賃住宅「イランカラプテ」完成
- 2018
- 施設統合により
障害者支援施設「くぴどハイム」、障害者支援施設「くぴどワークショップ」を
障害者支援施設「くぴどワーク&ハイム」施設入所支援定員170名に変更
生活介護定員120名に変更
事業所統合により
障害福祉サービス事業所「K・P’96」、障害福祉サービス事業所「アゴラ」、
障害福祉サービス事業所「アシリ・和來」を
障害福祉サービス事業所「K・P1」生活介護定員30名に変更
就労継続支援(A型)定員30名に変更
就労継続支援(B型)定員60名に変更
- 2019
- 「K・P1」生活介護事業廃止
障害者グループホーム「イランカラプテ」定員10名で開設
環境
Cupid(クピド)では、SDGsの一環として、地球にやさしい環境づくり・環境保全活動を行なっています。たとえば、CO2…
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情報公開
Cupid(クピド)は、開かれた社会福祉法人のあるべき姿をめざし、法人団体としての経営や事業活動に関するさまざまな文書を…
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